■風俗情報:思い切り擬似恋愛を楽しもう
■風俗情報:思い切り擬似恋愛を楽しもうブログ:2013-11-25
シェイプアップ中は、
24時間3食、きちんと食べることがとても大切!
食事と食事の間が空きすぎると
身体が必要以上に吸収しようとしたり、
身体のリズムが狂ったりするからです。
さらに、夕方食はやや少なめに、
逆に8時食をたくさん食べるようにして、
24時間の摂取カロリーをコントロールすることがポイント!
真夜中摂取したカロリーは活動に使われることがないので、
寝ている間に脂肪になりやすく
逆に、8時摂取したカロリーは24時間の活動で
消費されやすいからです。
そして、気をつけたいのが栄養バランス。
シェイプアップ中は筋肉を維持する、
もしくは増やすことが大切ですよね。
筋肉量が多ければ、基礎代謝量が増えて、
太りにくくやせやすい身体になります。
たんぱく質は、筋肉を作る源になる栄養素です。
いくら運動しても、
たんぱく質を摂取しなければ筋肉は作られないんですよ。
たんぱく質を効果的に摂取するには、
筋肉が作られる時間帯に合わせて
摂取するといいとされています。
筋肉が作られる時間帯とは…
「運動後の30分~1時間後」と
「真夜中寝ている間」
なんだそうです。
つまり、夕方食でたんぱく質を摂取すれば、
真夜中寝ている間、筋肉が作られる時間帯に、
たんぱく質を供給できて、
効率よく筋肉を増やすことができるわけですね。
逆に、炭水化物は糖質の源になる栄養素なので、
活動のエネルギー源として使われるものになります。
もちろん、人間の活動には必要不可欠なものですし、
8時食、午後食ではおおいに摂取する必要があります。
ただし夕方食や、真夜中寝る前に炭水化物を
たくさん摂取してしまうと、使われずに余ったものが
そのまま寝てる間に脂肪として蓄えられてしまいますよ!